2025年7月の恋愛運

恋が動き出すタイミング。オンラインでの出会いに期待大。プロフ写真を一新すると出会い運がプラスに。誘いがあればひとまず乗ってみよう。ワクワクを感じたらリアルに会ってみては。今月はひとりに絞ろうとせず、自分が楽しむことに集中しよう。パートナーがいる人も、あちこちから声がかかって気分がいい。ウキウキして見えるあなたに、パートナーは嫉妬して浮気を疑ってしまうかも。まわりに合わせすぎず、自分の心に従った恋を目指して。

出会い運に追い風が吹いて、友人の友人とつながってカジュアルなつき合いが増える予感。あまり恋愛に結びつけようとせずに、グループでの交流を楽しんでいると、さらに人脈が広がっていきそう。つき合いが続くカップルは、いろんなことを相手任せにしているとパートナーから不満が噴出して、言い争いになって疲れそう。お互いのペースを守りながら、ひとりだけの時間の確保を。相手に言いたいことがあるなら、思い切って口にしたほうがいい。

話がちゃんと噛み合う人や嘘をつかない誠実な人との恋が進展していく。これまでに交流があるなど、緊張しない相手を気軽に誘ってみると堅実な関係が育めそう。まずは心が通じ合う友人的なつき合いができるとベスト。カップルの場合、代わり映えしないふたりの日々が続くとあなたの気持ちが急に冷める可能性あり。そうなると、別の人に気持ちが移っていくかも。今月も先月と同じく、限界を感じているなら、今の関係にしがみつかないこと。

出会いの場の多くは学校やゼミ、講習会といった学びのシーン。会話が弾み一緒にいて楽しい相手と自然と仲良くなって交際へ。けれど、今月は恋愛を急ぐより、じっくり相手を知ってから関係を結んだほうが安心。恋愛中のカップルの場合、あなたが甲斐甲斐しく世話を焼きたくなる1ヶ月。ホームがクローズアップされるので、手料理で一緒に食卓を囲むとか、協力しあって部屋の模様替えをするのもおすすめ。ふたりでともに楽しむ時間を大切に。

今月は非恋愛モードで過ごすくらいがちょうどいい。シングルの人は焦りが生じて、厄介な相手なのに言い寄られると好きになりそう。深入りしないほうがいい相手には近づかないで。また、以前の恋人と再会して翻弄される暗示も。復活させる前に自分とキチンと向き合って答えを出そう。カップルの人は、すれ違いが起こらないよう確かめ合うことが肝心。あるいは、長くつき合いすぎた相手と別れて、次へ向かうという思い切った決断をする人も。

やるべきことや考えたいことがあって「恋どころじゃない」と感じるかも。でも身近なところに恋愛が！友人のつもりでいた相手が、急に恋の相手に変わる暗示あり。これまでに出会っている意外な人との運命を感じてドキドキが止まらない出来事も。恋愛相手がいるなら、その人と穏やかな結びつきを感じられて嬉しさいっぱい。ふたりの関係がステップアップし、将来の約束をするなど周囲にも公認のカップルに。身内に紹介するにもベストタイミング。

恋愛運がとても活発化。好きな人には積極的にアプローチをかけ、関係性をはっきりさせたくなるような月。なにかと答えを急ぎたくなるけれど、あまり慌てないこと。相手からグッドリアクションがなくても好機を待って。特にアプリやSNSで出会った人とは時間をかけたほうがベスト。たくさんの人とライトなつき合いを楽しんで。交際中のパートナーとは少し不安定な運気。あなたの気持ちに揺らぎが出るかも。別の魅力的な人に心が傾いていきそう。

恋愛を後回しにしていた人が急に恋愛スイッチON状態へ。今月中に始まった恋は成就しやすく、出会いは豊富でドラマチック。みずから行動するもよし、また、紹介運も抜群の時期。周囲に「恋をしたい」と意思表示をしておくとセッティングしてもらえそう。心地よいと感じる相手と恋愛へ。恋愛中であれば、その日にあった何気ないことを伝え合ってお互いの心を近づけて。パートナーへ日頃の感謝を込めてプレゼントを。何でもない日を豊かに。

今まで出会ったことのないタイプと知り合うことで、新しい魅力がどんどん引き出されモテ運アップ。あなたにスポットライトが当たり、大勢から注目を集めることに。アプローチもたくさん受けるはず。同時進行の恋愛には気をつけて。カップルであっても、相手にもどかしさを感じていると、別の人にときめく瞬間があるかも。けれど、今のパートナーを失ってしまわないよう判断は慎重に。現在進行中の相手と明るい将来をイメージできたら継続へ。

スムーズに恋が運びづらいかも。それはいつもより異性に厳しい目を向けてしまうから。今月はどちらかというと新しい出会いは少なめ。気が合うと思った人と話が盛り上がっても、饒舌からつい毒舌になってしまいそう。恋のスタートは来月以降のほうが◎。交際している人は「好きならわかってくれる」なんて思わず、ちゃんと言葉にしないとダメ。曖昧にしていることがあればキチンと言葉にするべし。でも強く言うのではなく優しいトーンで伝えよう。